家系史作成調査の代行
お客様に代わってご先祖様をさかのぼり調査するサービスです。
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戸籍でのご先祖調べ
取得可能な戸籍で判明できる先祖、約150年間をたどります。
代数としては4~6代になります。
⇒ 詳しくはこちらを参照
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200年のご先祖調べ
1800年頃までの約200年間、直系先祖をたどります。
代数としては7~10代になります。
⇒ 詳しくはこちらを参照
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400年のご先祖調べ
約400年~300年前までの直系先祖をたどります。
代数としては11~15代になります。
⇒ 詳しくはこちらを参照
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戦国以前のご先祖調べ
400年前以上の直系先祖をたどります。
代数としては16代以上になります。
⇒ 詳しくはこちらを参照
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家蔵記録のご先祖調べ
自分の家に残る家蔵資料を調べ、江戸時代の直系先祖をたどります。
⇒ 詳しくはこちらを参照 |
お客様原稿の清書筆耕
ご自身でご先祖調査をして家系図原稿をお持ちの方、
古い家伝系図を作り直したい方に最適なサービスです。
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家系図に仕上げる
ここで紹介する家系図とは縦系図を意味しています。
横系図が発明される以前は縦系図の形式が一般的でした。
日本最古の系図とされる丹後国籠神社社家「海部氏系図・国宝」、三井寺所蔵「和気系図」は縦系図です。 |
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家系譜に仕上げる
ここで紹介する家系譜とは横系譜を意味しています。
横系譜は伝統的な家系譜のスタイルであり、『尊卑分脈』に代表される系図集や武家系譜、旧家に伝わる家伝系譜のほとんどはこの形態になっています。
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家系史の種類
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和とじ本家系譜
和とじ本は東アジアで伝統的に行われていた製本技術。
文字を書いた和紙に裏打ちした布を表紙にして、糸で綴じたものです。
綴じ方により「大和とじ」「四つ目綴じ」などの種類がありますが、弊社では「大和とじ」を用いています。
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折本家系譜
折本(おりほん)は和紙を同じ幅に折り畳み、その前後に表紙をつけて製本します。
「折本」は本のように、見たい箇所を途中からでも開くことが出来ます。
ほとんどの家系譜はこれ一冊に記録することができます。
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巻物家系譜
巻子本(かんすほん)ともいいます。 表紙で全体が巻き込むので、長期保存には有効です。
しかし巻末を見るには全てを開く必要があり、取り扱いが不便という欠点もあります。弊社ではお薦めしていません。
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掛軸家系図
掛軸家系図は親子関係を上下に、兄弟関係を左右に記し、一目で家系の流れがわかるように図式化したものです。
掛軸家系図は保管が容易であり、普段は軸箱に納めておき、法要の時などご先祖供養の祈願として利用される方もおられます。 |
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額縁家系図
作品の鑑賞とその保護のために、主に西洋画に用いられてきました。
昨今の住宅事情から洋室にも合う額縁形式の家系図を作成しました。
視覚的に親子関係や兄弟関係、家系の流れが一目でわかります。 |