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苗字の由来
代表的な苗字(名字)の由来と使用家紋を紹介します。
■石田氏の由来と使用家紋
主な石田氏は以下の通りです。
●相模国大住郡糟屋庄石田郷(伊勢原市)におこる桓武平氏三浦氏流の石田氏
蘆名為清の孫為久は石田郷を領有して石田氏を名乗りました。寿永3年(1184)「粟津の戦い」で木曽義仲を打ち取ったことで知られています。
その恩賞に近江国坂田郡石田村(滋賀県長浜市石田町)を与えられ、一族は同地に移住したといいます。豊臣秀吉の重臣石田三成はこの末裔ともいわれています。
●武蔵国多摩郡石田村(日野市)におこる小野朝臣横山党の石田氏
●岩代国伊達郡石田村(伊達郡霊山町)におこる藤原北家伊達氏流の石田氏
伊達朝宗の四男為家が石田氏を名乗りました。子孫は伊達藩の重臣となっています。
この他、大江氏流毛利氏族の石田氏、甲斐大村氏流の石田氏、清和源氏木曽氏流の石田氏、などあります。
主な使用家紋としては、「並び矢紋」「立花紋」「九曜紋」などがあります。
■上田氏の由来と使用家紋
主な上田氏は以下の通りです。
●信濃国上田荘におこる大江氏流の上田氏
大江広元の孫大江佐房が、「承久の乱」の戦功により信濃国上田荘(長野県上田市)を拝領し、上田氏を名乗りました。
●信濃国小県郡上田におこる清和源氏小笠原氏流の上田氏
●紀伊国伊都郡隅田荘上田(和歌山県橋本市)におこる橘氏流の上田氏
鎌倉時代末期に結成された隅田党二十五氏の中心的な氏族です。江戸時代には和歌山藩の地士となっています。
●近江国甲賀郡上田(滋賀県甲賀市)におこる上田氏
甲賀党五十三氏の一つです。
●磐城国石城郡上田(福島県いわき市)におこる桓武平氏岩城氏流の上田氏
岩城常隆の子隆通が上田氏を名乗りました。
この他、近江国蒲生郡の佐々木氏流上田氏、清和源氏島ケ原一族の上田氏、伊勢国飯高郡丹羽神社の上田氏、清和源氏浦野氏流の上田氏、 神家笠原氏流の上田氏、三河国の伴氏流上田氏、清和源氏秋山氏流の上田氏、武蔵七党の日奉姓西党の上田氏、桓武平氏長尾氏流の上田氏、などがあります。
主な使用家紋としては、「下リ藤の丸に十文字紋」「三星に一文字紋」「五七桐紋」「九枚笹紋」「釘抜紋」「三階菱紋」「三つ巴紋」「笹竜胆紋」などがあります。
■森田氏の由来と使用家紋
主な森田氏は以下の通りです。
●筑後国竹野郡奴田村森田(久留米市田主丸町)におこる菊地氏流の森田氏
菊池武時の末裔木野親介の子親元が森田氏を名乗りました。豊後大友氏に仕えました。
●下野国那須郡森田(栃木県南那須町)におこる那須氏流の森田氏
那須資隆の子光隆が森田氏を名乗りました。
この他、肥前松浦氏流の森田氏、豊前下毛郡の豪族森田氏、宇多源氏佐々木氏流の森田氏、などがあります。
主な使用家紋としては、「下り藤紋」「立ち沢潟紋」などがあります。
■小島氏の由来と使用家紋
主な小島氏は以下の通りです。
●武蔵国加美郡小島郷(埼玉県本庄市)におこる秩父氏流の小島氏
武蔵七党丹党秩父基房の子重光が小島氏を名乗りました。
●備前国児島郡児島郷におこる佐々木氏流の小島氏
加地実秀の子実綱が小島氏を名乗りました。
この他、清和源氏浦野氏流の小島氏、常陸国多珂郡の豪族小島氏、三河佐々木氏流の小島氏、清和源氏賀茂氏流の小島氏、 藤原北家姉小路流の小島氏、清和源氏木曽氏流の小島氏、諏訪神家の小島氏、紀伊坂上姓の小島氏、肥後菊地氏流の小島氏、などがあります。
主な使用家紋としては、「剣片喰紋」「四目結紋」「花沢潟紋」などがあります。
■柴田氏の由来と使用家紋
主な柴田氏は以下の通りです。
●下総国香取郡柴田村(千葉県成田市)におこる藤原秀郷流下河辺氏流の柴田氏
下河辺行平の子行綱が柴田氏を名乗りました。
●下野国安蘇郡多田柴田(栃木県佐野市)におこる藤原秀郷流佐野氏流の柴田氏
佐野国綱の子行綱が柴田氏を名乗りました。
●三河国額田郡柴田郷(愛知県)におこる清和源氏小笠原氏流の柴田氏
小笠原政康の子友政が柴田氏を名乗りました。
この他、阿倍柴田臣の柴田氏、大伴柴田臣の柴田氏、藤原姓四保氏流の柴田氏、橘姓大河原氏流の柴田氏、清和源氏斯波氏流の柴田氏、 藤原姓八田氏流の柴田氏、豊後橘姓の柴田氏、などがあります。
主な使用家紋としては、「上藤の内一文字紋」「割剣花菱紋」「三花菱紋」「釘抜紋」「二つ雁金紋」などがあります。
※姓氏の出自や由緒には諸説あります。このサイトではすべてを網羅できておりません。
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